神奈川県の公式ガイドブックに掲載されました!
この度、『がかながわ水産業福祉連携推進事業マニュアルブック2025』に”クオケア“が掲載されました。
「水産業福祉連携」ってなに?⇒「水産業」と「福祉」の連携により、水産業の「担い手不足」と福祉の「就労・雇用の機会の確保」を図るものです。
この「水産業福祉連携」の推進は、「障がい者等の社会参加」と「共生社会の実現」を目標に掲げています。
クオケアは平塚茅ケ崎魚市場と連携し、しらす用の箱の組立や梱包用段ボールの組立、シール貼りといった作業を行いました。
施設内のみならず、施設外にも障害を持った方々の活躍の場があることを広く知っていただければと思います!


